2011年2月8日火曜日

Trinity(3:三位一体)は、すばらしいのではないか。

トリニティは、三位一体というキリスト教の教えですよね。
父と子と聖霊という3つがそれぞれであるのに同一視であるというものです(おそらく)。


3という数字は、素数であり決して割り切れない。
それは、円周率が3から無限であることと等しく。

でもその3という奇跡の数字があるいは、数が3個であることが、この世界を
均衡に保っているとふと思いつきました。

3で思いつくこと
心技体 三種の神器 三本の矢 三大欲求 三大義務 三権分立 司法の三権 労働の三権
三大勢図 三人称 三大栄養素 ロボット工学三大原則

どれもがじゃんけんのように
揃わなければ成立しないし、どれもが絶対的ではなく完璧でもない。
それでも奇跡的に保たれている。

2つではなく、3つであることがもしかしたら
大変な意味合いを持つのかもしれないですね。

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