私は、何度か目の留学のチャンスを逃しました。
始まりは、高校時代から
そして今に至ります。
自分の中でとっても感動しています。
煮え湯を飲まされて
何度もあきらめたりしていました。
自分では、どうにかしてもどうにもならないことばかりで
背中を丸めた時期がとても長かったと思います。
今にしてみると
継続して、留学、教育という視点の中でこの小さくてとても広い島国から
離れて世界を見たかった。
その気持ちを続けていさえすれば、こんなにも遠回りすることは、なかったと思っています。
消極的なきもちではなく
今までの経験が私を促成栽培から根強い精神力、
ひいてはタフネスを手に入れるための工程(シナリオ)にも感じてます。
素直に嬉しいです。
このチャンスを活かしたいです。
瞳を塞ぐことにあきらめました。
視線を下げることを辞めました。
あきらめることをあきらめました。
痛みは、ココロのサインです。
だからこそ、大切にしたいです。
物を入れるザック(56L)も
寝袋も購入して
あとは、
疾風に身を任せて
すべてにカラダとココロ、全身で世界を感じたいです(^o^)
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