長時間睡眠者だから絶対にこうである。とは、決め付けずに比較的に
こんな性格ですよ。と鵜呑みにはしない方がいいです。
長時間睡眠者を9時間以上とし短時間睡眠者を
6時間以内で調査を行ったHartmann(1971;1972)の結果では
神経質で不安傾向が高い
内向的
非社交的
抑うつ的
社会的、政治的批判が多く、熟慮的であった。
短時間睡眠者
外交的、社交的、活動的、野心的、社会的順応性が高い
決断力ある、軽度の躁的をとる傾向がある。
長時間睡眠者=心配性
短時間睡眠者=くよくよしない
と調査結果が出ている。
しかし、あまりこの調査に捕らわれないで欲しい
本番に強いタイプと弱いタイプがいるように
ひとそれぞれが大別すればタイプがちがうのだから
人それぞれの対応の仕方があるのです。
睡眠時間は、誰でも取りすぎても良くない。8時間以上の睡眠を毎日とりすぎることは、かえってカラダに悪影響を及ぼす。
この説明は、今後うpさせたいです。
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