2011年2月3日木曜日

日本メディアは、少しずつ良くなっていると感じる

数回、TVを使用した。

TVの中の政治に対する発言力が緩和(強めに)されていると感じてきた。
日本を作っているのは、大きな影響は、やっぱりサラリーマン
労働者だと思います。
資本主義であるが民主主義であるのだから

たとえば、「ハッピーマンデー制度」は、国益を考えると自然な施行だったと私は、思っている。
従来の週休二日の土日休みがあるとする。
大抵の人間は、金曜日か土曜日に夜更かしを行う。
睡眠時間(周期)のずれが生じるため
ブルーマンデーという言葉が生まれたのだろう。
せっかくの休みも睡眠周期の差異のため月曜日の労働力が著しく低下する。

つまり、適当な休日は、国益の低下に繋がるための3連休といった
「ハッピーマンデー制度」だった言える。

確かな国民の意思が移行(施行)されていると私は、思う。

これから、
よくわからない珍事件(政治家のいい間違え/スポーツ選手の不祥事)に対して
生贄を見つけた!


といった。

人々の
なにに悩んでいるのか
よくわからないマグマ(ココロ)にばかげた噴火(どうでも良い情報)は、少なくなると思います。

そういった明るい未来をつくりたいじゃないですか笑

0 件のコメント:

コメントを投稿